創作板金の事例をご紹介します。
各画像をクリックしていただくと、完成品の写真を拡大してご覧いただけます。
ざっくりした手書きの図面からでも正確に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
左官職人のお客様のイベントでコラボした作品になります。天板はお客様の左官で製作され、当社は下の台を、鉄のエイジングで製作しました。
詳しくはこちら個人様のご依頼で、キッチンに使用する吊り棚を製作しました。遠方の方だったため、メールと電話のみでのやりとりでした。イメージ通りのものが出来上がったと喜んでいただきました。
詳しくはこちら神社で使用する灯籠が古くなってきたために、現物から灯籠の骨を部分を再制作しました。1m×1m程度のサイズになります。
詳しくはこちら美容室で使用するための鉄のワゴンを製作しました。お店の雰囲気と合わせるために、鉄の黒皮仕上げにしました。
詳しくはこちら弊社サンプル用に制作したもの。Rの曲げが一定ではないために苦労しました。 無骨な感じを出すために黒色にし、座面もあえて縞鋼板にしました。 大人が2人座っても大丈夫です。
店舗の看板を製作しました。店の雰囲気に合わせてワザと錆を出す、エイジング加工を行いました。
デザイン学校の学生様からのご注文で、素材も加工方法もわからない段階からのスタートでした。 人一つの形、寸法を一緒になって考えて、形にしていきました。 形は変わっていますが実際に人が座ることもできます。
お客様のデザインを形にするために、スタート段階から一緒になって加工方法を考えました。 製作時も一緒に取付位置のバランスなどを検討しました。 お客様の思い通りの形になり喜んでいただきました。
いつも制作している物とは違いを出すために素材に銅を選択しました。 現物のラクビーボールから型を取り、原寸サイズでの設計をし、 加工の中では手作りを意識し、普段では行わない叩き出しでの加工を行いました。 4枚の板を張り合わせ、歪まないように気をつけて全溶接を行いました。 黒染めは始めての作業で、ボールのイメージ通り出来るか心配でしたが、 納得できる物が完成しました。
サンプル加工のためにデザインから製作しました。 デザインにこだわりがあり、宝箱をイメージしました。 その中で、雨が入らないように投函口とフタを2段構造にしました。 軽くなるようになるべく板を薄くして製作しました。 土台から加工して、設置まで弊社で行いました。