【施工事例】スチール製外構見切り(枠)

東京都目黒区の「Plantique」様よりご依頼をいただき、屋外植栽プランターの足元を納める外構見切り(枠)を製作いたしました。
素材には、独自の味わい深い風合いを持つコールテン鋼(耐候性鋼)を採用。
白い塗り壁のプランターや青々としたグリーンとのコントラストが美しく、時間とともに深みを増していく仕上がりとなっています。

用途 外構プランター用 見切り枠
素材 コールテン鋼(耐候性鋼)
加工・仕上げ

切断、曲げ加工、溶接組立

ポイント

・コールテン鋼ならではの質感と「あえて生成させた錆」の魅力
あえて錆(保護錆)を発生させることで、金属表面に独特の温かみとヴィンテージ感のある表情を引き出しています。この保護錆が内部の腐食を防ぐ役割も果たすため、屋外環境でも長期間安心してご使用いただけます。
・時間の経過とともに深まる景観との調和
完成直後だけでなく、月日が経ち雨風に触れることで錆の質感や色味が少しずつ変化していきます。植物の成長とともに表情を変え、空間全体になじんでいく経年変化(エイジング)を楽しめるのが魅力です。
・植栽を引き立てる緻密な溶接・曲げ加工
角部分の直角精度や組み立ての接合部を丁寧に溶接・研磨処理し、プランター周りに隙間なくぴたりと納まる形状に仕上げています

土肥板金工業が製作した見切り  

土肥板金工業が製作した見切り

Q&A(よくある質問)

Q. コールテン鋼の設置後のお手入れやメンテナンスはどうすればよいですか?
A. 基本的に特別なメンテナンスは不要です。日常的には落ち葉や泥などの汚れを軽く払い落とす程度で問題ありません。通気性と排水性を保つことで、美しい保護錆の層が保たれやすくなります。

Q. 遠方(関東など京都以外の地域)からの依頼でも対応してもらえますか?
A. もちろん対応可能です。今回ご依頼いただいた東京都の「Plantique」様のように、全国各地からのオーダーを承っております。お電話やメール、オンラインでの打ち合わせを通して、細かな仕様調整や配送までスムーズに対応いたします。

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